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第3週目(休日編+α)

第三週目(休日編)

金曜日→
実習終了後に、高校生のミュージカルにホストファミリーに誘ってもらい、観に行くことになった。ホストの子供のMacon(18歳)が近くの陸上競技場で大会があるというので、ミュージカルの前にちょっと寄ってみた。
陸上の試合は初めて見たが、会場にいた高校生はみんなムキムキ。女の子も明らかに俺よりムキムキ。中には刺青の入った高校生もいた。こっちでは刺青は普通。別に高校の先生も何も口出ししないらしい。
その後はUrine Townというミュージカル。
ストーリーは極めて単純で、いかにもアメリカっていう感じだった。
人々は排尿をするのにUrine Companyにお金を支払わなければならなくなり、貧困のために排尿できない人が排尿する自由を求めて、戦うストーリー。反乱が起きたため、Urine Companyは娘を犠牲にし、町の住民はCompanyの娘を拉致。最後には市民がその娘と結託してその会社をぶっ壊すみたいなストーリー。
ストーリーだけ聞くと何じゃそりゃって感じかもしれないけれど、彼らの演技力、歌唱力は高校生とは思えないほどクオリティが高かった。表情一つとっても今まで日本で見たミュージカルとは違うし、高校生だからこそ見られる一生懸命さも伝わってきた。セリフはかなりbrokenな英語で1割もわからなかったが、ニューヨークで見たミュージカルよりも個人的にはこっちの方が素晴らしいと思った。

土曜日→
一日家に引きこもる。
この日はホストファミリーの友人がたくさん家にやってきたので一緒にごはんを食べた。
そのうちの一人が『私、日本の曲ひとつ知ってるよ』と言い出したので聞いてみると、『上を向いて歩こう』だった。普通に歌詞も日本語だったけど意味わかってるのかは謎だった。
この日はせっかく友達が集まったので余興で弾いてよとホストファミリーのLizに言われて弾いてみた。
よくよく考えてみると桶でずっと弾いてきたが、人前でソロを聴かせるのは初めてだったかもしれない。
結構緊張したが、割と上手くいったはず。結構喜んでくれたみたいで嬉しかった。
曲はバッハの無伴奏チェロソナタの1番。オーソドックスなだけに満足のいくように人に聴かせるのは
至難の業。
いつもこのくらいの緊張感の中で練習してたらもっと上手くなっていただろうなと思った。

日曜日→
ぐっちとMaconとUNCとMarylandの大学野球の観戦に行ってみた。
野球の試合は最初押されに押され、泥試合の予感が漂っていたが6回、7回にホームランを放ち逆転。
UNCの学生だと言ったらタダで入れたから、また行ってみようかな・・・。
ただ家に帰ると日差しがとても強かったせいで肌が火傷のようになっていた。
当然Maconは白人なので、真っ赤になっていた。
緑色の毒々しい色のジェルを手渡され、『これを塗ると日焼けのヒリヒリがよくなるよ。』と言われ、塗ってみた。確かに結構効いたかもしれない。
日本では見たことないアイテムだったので、ちょっと使うのを躊躇ったが、意外と優れものだった。日本で売りだしたらヒットするかもしれない。
こんな感じで三週目の休日は終わり。いよいよ明日から感染症最終週が始まる。
三週目の実習の内容は書かなかったけど、なぜかというとそれほど特記するほど有益なことがなかったから・・。ただ、カンファを聞いて臨床的に深く解釈できるようになってきたし、ほかの科のカンファも内容が結構理解できるようになっていて嬉しかった。
眠いときはやっぱり全然頭に入らないが、少しずつは成長していると思いたい。
あとはケースプレゼンテーションさえできれば・・こっちのもん。
なかなかハードルは高いけど、一度越えればその次もなんとなくできそうな感じはする。
ただ、新患がものすごく少ないので後はチャンスを待つのみ。
金曜日はConsult teamを離れてWard(病棟)のほうにも行ってみたが、あまりActiveにはやってなかった。特に患者の容体に変化がなかったからだと思うが・・。外来のAIDSのコントロールをやっていたが、すぐに飽きてしまった。なので来週もConsult teamに居座ることになるだろう。
Attendingの先生が先週からDr. Senaというとても教育的な人に変わって僕らができることの範囲は広がったはず。あとはチャンスにさえ恵まれれば・・。ああ早く新患来ないかなぁ。
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